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スズコ、考える。

ぼちぼち働く4児のははです。

「アホ男子母死亡かるた(仮称)」書籍化の件

アホ男子母死亡かるたのこと 夫婦・家族のこと


先日のタイトルと酷似しておりますが、今日は違うお知らせです。

 

twitter上では数日前にツイートしておりますが、ユーメイド社の「アホ男子かるた」とは別の「アホ男子母死亡かるた(仮称)」が総合出版社アスペクト社より出版されることが正式に決まりました。

 

これは、先日のエントリ

「アホ男子かるた」出版の件 - スズコ、考える。

の中で私が触れていた、私がライターさんより打診を受けていた企画が、騒動のなかで応援してくださったみなさまの後押しやライターさんやアスペクトの担当者さんのご尽力で叶ったことだと思っています。

書籍化に向けての具体的なスケジュールは私もまだ把握しきれていませんが、今、書籍化のために作成された公式アカウントでの許諾お願いが少しずつですが進んでいます。

 

ここで、ことの経緯を改めて書き残しておこうと思います。

(私の記憶を辿っているので曖昧な点もあるかもしれません、間違ってたらすいません)

#アホ男子母死亡かるた のタグを作って楽しんでいた2012年10~11月の少し後に、twitter相互フォローの関係にあったtogetterまとめ主の福嶋さんより「ライターの熊本りかさんという方から書籍化についての相談を3者でしたいという話が来た」というDMが届き、それを受けて私、福嶋さん、熊本さんの3人でメールのやりとりをしました。

 

その中で、熊本さんが考えてくださった企画案を3人であれこれ相談しつつ、それぞれの子どもが病気をしたりそれぞれの仕事が忙しくなったりと連絡が途絶えたり、時々また復活したりしながら「いつか出せたらいいねえ」とのんびり構えてしまっていました。

 

あまりにものんびりしていたところで、そんなこんなで先日の騒動を迎え、そこから先は周知の方もいらっしゃるとおりの流れです。

【パクリ?】#アホ男子かるた「ツイート無断使用」書籍発売騒動まとめ【本家も書籍化決定】 - NAVER まとめ

こちらで、現在に至るまでの経緯がごらんいただけます。まとめ主のsibazukeさんがとても丁寧にまとめてくださっていて分かり易いです。sibazukeさんありがとうございます。私自身も気づかなかったことも分かったりととても助かっています。この場を借りてお礼申し上げます。

 

この思わぬところからやってきた騒動が、のんびりしていたワーママ3人のお尻に火をつけてくれたのかもしれません。出版社の担当の方も頑張ってくださり、ものすごくスローペースで進行していた企画が一気に加速し、今回の公表に至りました。

 

書籍化にあたって、ブログもオープンされました。

#アホ男子母死亡かるた 書籍化プロジェクト

最初のページに、ライターの熊本りかさん、出版社アスペクトの担当小村さん、イラストを担当してくださるまきりえこさん(タグにも投稿して下さったまきさん、小学生男子(ダンスィ)のトリセツ の著者であり、アホダンスィ母の大先輩です!)、元祖まとめ主福嶋さん、そして私、この書籍の出版に関る各者のコメントを掲載していただいています。※小村さんを小林さんと書き間違えていました……小村さんごめんなさい!

 

書籍化に向けてのそれぞれのツイートの選考は熊本さんにお任せしたのですが、ここで熊本さんはメールのやりとりをはじめた当初に私が熱く語っていた、あのタグの主役はアホ男子ではない!ということを丁寧に聞いて、汲み取ってくださっていました。

過去のエントリアホ男子いろいろ - スズコ、考える。でも書いたことがあったのですが、私が「#アホ男子母死亡かるた」を作ったとき、その主役というか、意識していたのは「男子はアホである」ということではありませんでした。

息子のアホさを晒して笑いあうのが目的ではなく、男子がアホであることをネタにしたのでもなく、そこに描きたかったのは、息子のアホさに毎日毎日翻弄され、怒鳴って声を枯らし、時に頭を下げ、時に涙し、よれよれになる母の悲哀、そしてお互いの悲哀を肴に盛り上がってまた立ち上がる母の底力、アホだろうとなんだろうと可愛いじゃねえかこのやろう!と海よりも深い愛情でアホ息子をなまあたたかく抱きしめる母の深い深い愛情(書きながら自分でもなんかおかしくなってきました…)そんなのを表現したかった、というようなことを熱く、こんこんと熊本さんに語ったりもしたものでした。

 

アホという言葉に対する東西での意識の違いや、死亡という言葉をそのまま生かすのかどうか、等、熊本さん・福嶋さんと3人であぁだのこうだの話し合ったりしていました。

そういう、長い時間をかけたやりとりの積み重ねがいよいよ形になるのかと思うとわくわくするような、でもちょっと怖いような、不思議な心境です。

 

書籍化に向けての詳細は上記ブログにも書かれていますが、「#アホ男子母死亡かるた書籍化公式」(@ahodanshi88)というtwitterアカウントを新たに作成しました。熊本さん、福嶋さん、私の3人で管理し、熊本さんが選考したツイートの主さんに許諾申請をしたり、各種お知らせを発信したりするためのアカウントです。

 

3月3日から、そのアカウントからの許諾要請の発信を開始しました。

アイコンは、書籍のイラストを担当してくださるまきりえこさんが早速描いてくださった、傘を持った男の子のイラストです。

幸いにたくさんの方が好意的に許諾してくださり順調に滑り出すことが出来ています。

 

ちょっと気になることとしては、同日に、しばらく動きの無かったユーメイド社さんの「アホ男子かるた広報」というアカウントもまた許諾要請のメンションを送り始めていらっしゃるようです。

私たちの懸念は、そのアカウントとこちらの新しいアカウントが混同されるのではないか、または、また同じような事案に巻き込まれるのではないかと思って困惑されるのではないか、ということです。

 

こればっかりは信用していただけるまでこちらから情報を発信するしかないと思うのですが、「#アホ男子母死亡かるた書籍化公式」というアカウントは私がタグの発案者としてタグと自分のツイートの掲載を許諾し、制作をフォローする立場で関っている書籍の正式なアカウントです。

私自身もアカウントのパスワードを掌握した上でときどきそのアカウントからの発信を定期的にしていく予定です。(私が書くときはツイートの最後に(S)とイニシャルを入れることにしています)

 

この書籍に掲載するタグつきツイートの数はかなりの数になる予定で、許諾要請をするアカウントの数も100を超える予定です。そのため、作業にはかなりの時間を要すると思いますし、熊本さんはとても丁寧にアクションを取って下さっているので全員への許諾要請が完了するまでにはまだまだ時間がかかると思いますが、公式アカウントからの許諾要請が入った方はどうぞ怪しまずにご回答いただけると私も嬉しいです。

 

書籍への掲載に関しては、ブログでも書かれているようにご希望の方へは書籍を1冊お送りすること、また、アカウントの不掲載をご希望の方にはそう対応させていただくことなどの対応を考えています。

協力してくださる方々のご迷惑にならないよう、気持ちよく協力していただけるよう、というのが、最初の段階からの私を含む関係者の希望でもありました。

 

この件に関してのご質問等、公式アカウントでもお受けしますし、スズコのアカウント(@suminotiger)でもお受けいたしますのでなにかあればどちらかまで。

 

※追記として、一応書いておきますと、私宛のユーメイドさん(アホ男子かるた公式)さんからのメンションは2月12日でストップしたままです。(3月6日現在)

質問したことへのご回答がいただけていないのが残念です。

 

↓上でも紹介した、まきさんの著作です。この世界観とあのタグのかるたがどうつながっていくのか、今からわくわくしております♪

 

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