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スズコ、考える。

ぼちぼち働く4児のははです。

長男と大人の階段

こどものこと


久しぶりにブログを書いています。

暇になったわけではありません、山積みのタスクを前に現実逃避をしています。

 

我が家とお肉

昨日の晩ご飯のおかずのメインは手羽先の塩焼きでした。

買ってきたのは大ぶりのを15本、1人2本で、残りは夫と長男が多めに食べて…となんとなくの目算で。

 

我が家には

大きい長男(40歳目前だけどまだ食べ盛り)

戸籍上の長男(スポーツ少年、育ち盛り食べ盛り)

細身の次男(運動しないけど脳に栄養を必要とする種類の生き物なので糖分と肉を好む)

末っ子三男(その小さな体のどこに!と言われる勢いで食べる)

の4人の男性陣に食べる量は少ないけど肉好き娘と私の6人。

エンゲル係数が恐ろしいほど高いのが最近のもっぱらの悩みです。

 

他のおかずを色々と用意して食卓に戻ったところで…

想像はしていましたが私の手に取れる手羽先はもう残っていませんでした…うう

 

最近会う人会う人から「痩せた?」って聞かれるけど、ダイエットしているわけではありません、肉を…カロリーの高いものを…奴らに食われているからです…

 

少食なお母さん

もともと少食、精神的に不安定になったりゆっくり座って食べる時間がなかったりすると食べることそのものの意欲がなくなってしまう性質でもありで、子供達の前でたくさん食べるということはあまりなかったような気がします。

 

なので子供達はどうも私のことを少食だと思っている様子。

 

でも、美味しいものを食べることは大好きです。

 

長男のお手伝いと母ちゃんの秘密

キッチンでの調理中に次男や三男が何かやらかしたとか、お客さんがきたとか、突発的に離れないといけない事態になることは割とよくあります。

その日も揚げ物をしている途中で何かあったので、暇そうな長男を呼んで交代してもらっていた時のことでした。

 

用事を済ませて戻ってきて、交代した長男にお礼を言いながら揚げたてのトンカツの切れ端を「どうぞ」

 

二人で「美味しいね〜〜〜」って食べながら、長男がハッと気づいた様子で言いました。

「母ちゃん、いつもこうやって揚げたて食べてるん?」

「だってテーブルに出したらすぐになくなるやん」

 

二人で、ニヤリ。

 

長男とパイン缶と大人の階段

その数日後、長男はパインの缶詰を抱えてキッチンに立っていました。

「みんなで分けて」とおばあちゃんからもらった様子。

缶切りとしばらく奮闘した末にやっと開けられたらしく、器を4つ出して律儀に1つずつ分けていきながら、はた、と手を止める長男。

 

長男「どうしよう、1つ余る…」

 

長男「切って分けるかなぁ…お母ちゃん食べる?うーん」

 

私「長男よ、トンカツのことを思い出すがいい…」

 

長男「あぁあ!もしかしてここで食べちゃっていいの?」

私「特権ですよ、用意した人の」

 

また二人で、ニヤリ。

 

 

切り分けるべきか悩む長男の様子におにいちゃんだなぁなんかいいなぁと思うと同時に、時にそうやってうまい汁吸う方法も知ってていいんやで、と思ったりするのです。

 

それ以来長男は私がキッチンに立っているとふら〜〜っとやってきては端の椅子に座って様子を伺っていたり「何か手伝おうか?」と声をかけてくれたり。

食べ物の吸引力、おそるべし。

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