読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スズコ、考える。

ぼちぼち働く4児のははです。

子連れポケモンGO体験談と育児ツールとしての使い方の工夫

こどものこと そのときどき


なんだかんだと新しものは好きなので、ポケモンGOAndroid版リリースの一報から即ダウンロードして早速使ってみました。

 

はじめるまで

ポケモントレーナークラブというところでアカウントを取得していたら子供でもプレイできるようになっている仕様のようですが、現在そのサイトは新規の登録ができない状況のようなので始めるためにはGoogleのアカウントが必要になります。

 

私は既にプライベートで使用するアカウントを所有しているので、セキュリティ面の対応としてポケモンGO用に追加で新たなアカウントを取得しました。

 

ダウンロードしたポケモンGOアプリを開いて、まず生年月日を入れるところがあるので自分のものを。その次にアカウントについてGoogleポケモントレーナークラブの2つが提示されるのでGoogleを選んで先へ進みます。

 

生年月日を入れる段階で年齢が低いと選択肢にGoogleが出てきません。Googleのアカウント取得が13歳未満はできないようになっているので、おそらくそこがラインだと思われます。

 

プレイヤーの名前や外見の設定をして、博士がなにやらいろいろいうので言うに従いチュートリアルが始まります。

 

みつけて、捕まえる

とりあえずスタートした段階でできるのは、画面の地図上にあらわれたポケモンをタップして、捕獲画面にしたところでモンスターボールをぶつけてゲット、を繰り返すこと。

 

地図上にあるポケストップに行けばモンスターボールが補給できたり、たまにポケモンの卵が拾えます。この卵を孵化器に入れると歩行距離のカウントがスタート。私が最初にゲットした卵は5キロで孵化するものだったので、あと4.5キロくらい歩かねばなりません…。

 

スタートしたところでまず建物内で2体ほど見つけたのですが、その後ポケストップにも行ってみたくなったので5歳末っ子を連れて外へ出かけてみました。

 

安全に楽しむために

歩きスマホの危険性はリリース前から海外での事例も含めて懸念されていたことだろうと思います。

地図上にポケモンが現れたのをタップして捕獲画面に移る仕様になっているので、ゲームを進めるためには画面を確認する必要は出てきます。

ただ、設定画面で振動が起こる機能をONにしておけばポケモンが画面上に現れたときにバイブでわかるので実際には手に持って歩いていれば気づくことができます。

現れるときの効果音も鳴るので、人ごみでなければ音量を上げておいたり、危険の無い範囲内でイヤホンを使用するのもアリかもしれません。

 

ためしに広い場所でアプリが起動した状態で5歳児にスマホを持たせてみましたが、つい画面をじっくり見ながら歩き回ってしまうようなのでやはり公道で幼児に持たせて探させるのは厳禁です。小学生の子供にも持たせてみましたが集中すればそう変わらない結果になるのでやはり危険であることには変わりないと思います。

 

幼児でも安全に楽しむ方法

地図上で見つけたポケモンをタップして捕獲画面に移ってしまえば、あとは多少移動しても画面は維持できます。

ポケモンをゲットするのを楽しむためには、捕獲画面して移動→安全な場所で子供に捕獲してもらう、がよいのではないかと思います。

 

他にもポケストップでポンポン出てくるモンスターボールや卵もタップしてゲットするのを楽しんでいたので、近隣で安全に立ち止まることのできるポケストップの場所を確認しておくとよさそうです。ポケストップ自体も少し離れたところでもタップ可能ですがこちらは画面を切り替えてから離れるとアイテムは取れなくなるようでした。

 

子育てアイテムとして活かす方法

貪欲ゆえ、このアプリを子育てに良い方向で活かしたい、と企んでいるのでその視点からメリットを考えてみます。

 

1.小さな労力で「できた」が手に入る

ポケモンをゲットするのはモンスターボールを投げること。

コツが要りますが慣れればそう難しくありません。5歳児でも簡単に捕まえて、できた!やった!と喜んでいました。

小さなステップでゲットした達成感を味わうことができて楽しかったようです。

種類によってはゲットに時間がかかったりするものもいますが、操作そのものはポケモンに向かってとにかくボールを投げ続けることなので幼児でも割りと簡単にできてました。時間がかかる分、頑張った!という気持ちも味わえたようです。

 

2.兄弟で一緒に楽しめる

うちのように4人もいると何かゲームをダウンロードしても登録できる数の制限があったりであーだのこーだの揉めることも多くなり、ゲームの導入時に色々と工夫が必要になることもよくあります。

ポケモンGOは今のところ私のスマホで使える状態にしているのですが、ポケモンをゲットしたり育てたり、というのを「みんなで」やってる感を出せるんじゃないかな、と思ってます。

ポケモン自体は歩き回っていればゴロゴロ見つかる(地域性はあるかもしれませんが)ので、みつけたポケモンをゲットするのも交代でやればいいし、今のところモンスターボールが枯渇するような事態にはなりそうにない(ポケストップでどんどん手に入るから)のでバンバンゲットするのを交代で楽しむ、という遊び方が導入できます。

 

自分でゲットしたポケモンにあとからそれぞれが好きな名前をつけてそれぞれ育てる、ということもできそうです。

 

3.歩く目標ができる

ポケストップでゲットした卵を孵化させるためには一定距離を歩かねばなりません。距離は卵の画面で確認できるので、どのくらい歩いたのか・あとどのくらい歩けば孵化するのか、が分かりやすく、運動目的で導入したときの目標を決めやすいと思います。

歩いた分ちゃんと卵が孵化するというご褒美が用意されているので、子供も大人もモチベーションを保つのに使えそうです。うちは次男が以前やっていたスポーツ系の習い事を辞めてから運動不足気味なので、これをネタにウォーキングに連れ出そうと画策しています。


4.お兄ちゃんの知識が役に立つかも

ポケモンをどんどん集める段階では特に知識は必要としていなかったので私と末っ子でも楽しめていたのですが、レベルが上がってジム戦に挑めるようになってある壁に直面しました。

それが、ポケモン同士の相性のこと。
タイプにより攻撃が効きやすいとか効きにくいとかがあるポケモン。ジム戦で戦う相手は事前にわかっているのでそのポケモンを倒しやすいキャラを手持ちの中から選べると有利に戦えます。

それを詳しく知ってるのが、DS時代からポケモンをやりこんでいる高学年のお兄ちゃんたち。色々相談したり、ちょっと教えてよと散歩に連れ出そうと企んでいます。下の子たちにもいつも以上に尊敬の目で見られるお兄ちゃん、まんざらではなさそうです。

家族みんなで出かけて、簡単なポケモンゲットは末っ子に、難しいジム戦はお兄ちゃんたちに、と役割分担もできそうです。

5.ちょっといつもと違う時間作りに

夕方、暇そうにしていた5年生の次男を誘って近所を少し散歩してみました。並んで歩いて、ポケモンの話をしたり道端のいろんなものについて話したり。

きっかけがないと二人で散歩、なんて機会もなかなか作りづらいのだけど、ポケモン探しに行こう!って声かけたら次男もすっ飛んできてしばらく一緒にうろうろしました。

「家族でランタンを灯して夜の散歩をしてきたよ」というフォロワーさんも。

歩いているとおしゃべりはゲームのことから色々派生していきます。次男とも久しぶりに二人でゆっくり並んで歩いて、色々話して。

そんな、ちょっといつもと違う家族の時間作りに一役買ってくれるかもしれません。

 

おわりに

ざっくりやってみた感想をまとめてみましたが、今後継続してやっていく中でさらに色々な発見が出てくるかもしれません。そのときはまた後日談を追加したいと思います。

 

位置情報を扱うアプリなので基本的には子供に持たせて任せられるゲームではないと私は考えていますが、子供も大人も楽しめそうなものなので今後も上手に育児ツールとして使っていきたいと思っています。

スポンサードリンク