スズコ、考える。

ぼちぼち働く4児のははです。

夏休みを目前に、宿題にどう取り組むか問題について

いよいよ夏休みが近づいてまいりました。 夏休みをテーマに…と考えた時、我が家でまず持ち上がる問題があります。 それが「夏休みの宿題」 計算や漢字のドリル、日記、新聞づくり、工作や自由研究… なるべく子供に任せて、と思いつつそうはいかないのが難し…

支援学校の高等部と、ADHDなら子ども生むな、のツイート主さんに思うこと。

何となく5時過ぎに目が覚めて、Twitterを眺めてました。 誰かが怒ってるらしいのがわかりました。 怒りの先にあったのは「ADHDが遺伝すると病院で言われたから子供を産むか悩む」というツイートに対して「生むべきでない、ギャンブルするな」というツイート…

親としての私の役割を考えた、夜の話。

読み聞かせボランティアのための絵本を探しにいった図書館で、なぜかふと活字が読みたくなって向田邦子さんの随筆集を借りてきたのは先週のこと。 心地よい向田さんの文章を読みながら、あーまた最近ブログ書いてないなぁ、とふと思いました。 もともとTwitt…

知ることで、見える世界が変わった三男の話

相変わらずたまにしか書かないブログですが、今日は三男がふと漏らした一言から考えたことを。 三男とバードウォッチング 我が家は三男が生まれる前くらいから家族で野鳥の会のバードウォッチングに参加することがたまにありました。 私がもともと野鳥に興味…

学校とどうやって交渉する? 〜担任にうまいこと配慮をねじ込む問題について

先日ツイッターでちょっとアンケートらしいツイートをしまして 新年度に寄せて①お子さんのプリント持ち帰らない問題②担任にうまいこと配慮をねじ込む問題③家でのプリント整理問題④次男のなくしものにたいして学校とどう付き合うか問題あたりはブログにかけた…

鎮静の青〜自閉症啓発デーに寄せて

昨年の今日書いたものを読み返しながら 「そうだった、ブルーライトアップあちこちでやりたいなぁって思ってたんだった」 と思い出したりしています。 suminotiger.hatenadiary.jp 今年も昨年と同様に、大分県内では別府タワーとホルトホール前の100年の樹の…

私のトラウマと三男のランドセルの、情けなくて愛おしい関係

このブログでも何度か書いたことがあるけど、私はランドセル選びについてトラウマがある。 父に連れられていったお店に並ぶランドセルの中で、私が欲しかったのはピカピカ光るクラリーノのランドセル。 でも父が私にと選んだのは、お店で一番上等の牛革のラ…

学校との間のディスコミュニケーションのようなものを掘り下げた話。

1ヶ月ぶりに書いてます。相変わらずです。 ちょっと面白いなと思うお話があったので書いておこうかなと思ったのです。 (リアル知人の話なので場面設定等ちょっとフェイク入ってますが本筋は変えてません) 舞台は小学校の図書室です。 お友達ママさんとの…

タイガー水筒直飲みステンレススポーツボトルのリカバリー能力の高さについて

さっき、フォロワーさんから 「毎年紹介してる水筒、教えてください!」 ってリプレイが届きました。 探してて切実に困ってる!というお話のよう。 サクッとAmazonで検索、リンクを貼ってお返事いたしました。 ふふふっとおかしかったのは、フォロワーさんか…

もやし餃子と整理収納から考えた、自分のためのレシピを作るということ

相変わらず定期的に更新できてません、多分今年もこんな風にやってくと思いますがぼちぼちお付き合いください。 餃子を作るめんどくささとの戦い 餃子は私の好物です。 市販されたものもそれなりに美味しいのだけれど、どうしても自分が好む味に出会えない。…

「パパの睡眠時間を削れ」というお話から考えた、夫婦間の問題解決についてのお話

直接のリンクは貼りませんが、ツイッターでとあるパパさんのブログ記事が流れてきました。 内容をざっくり要約すると、ママの睡眠不足をなんとかしたいという思いから書かれているのかな、「俺は明日仕事だから」と育児を肩代わりせずに自分の睡眠を優先する…

コウノトリの報道から考えた、子どもたちの周りの環境のこと。

相変わらずブログらしい更新ができずにいます。 師走です。お坊さんだか先生だかが走るほど忙しいらしい師走です。 例に漏れず私も仕事のことや引き受けている役員関係、子供の行事…なんやかんやタスクが積み上がっていって忙しくしています。 そんな中です…

質問箱へのお返事 〜支援学級へ行かせたいが夫に反対されている、というかたへ

質問箱にご相談をいただいたので、そのお返事です。 子どもがADHDと診断され、支援学級へ行かせたいと思っていますが、主人に反対されています。 このくらいは普通、行ったらみんなから変な奴だと思われる、などと言い、こうだから行かせたいと話してもたま…

備忘録 お願いをすることと、相手の負担に想いを馳せること

相変わらず定期的にコンスタントに書くのは苦手のようです。 今日もあれこれバタバタとしているのだけれど、今朝次男が言い残したことがすごく印象的で忘れたくないな、と思ったのれ備忘録として書き残しておこうと思います。 次男が中学に入るときに私が懸…

おでんと私

外に出て寒さを感じるくらいの季節になると、あぁおでんの季節だな、と思います。 我が家では秋口から暖かくなるまでの間、最低でも月に一度はおでんを仕込みます。 といっても所詮私が作るのです、下ごしらえなど丁寧で高尚なことはできません。 我が家の、…

それでも私がゲーム(を含むあれこれ)を買い与える理由

こんにちは、今日はいいお天気。 昨日は子どもら(+オット)が楽しみにしてたスプラトゥーン甲子園九州大会にお出かけ。 今朝は会場の楽しさがまだ抜け切らない、そんな朝を迎えました。 「スプラトゥーン甲子園」という不思議な空間 アクロス福岡の地下2…

末っ子三男の生き延びる力の話

最近ちょっとだけ、ちゃんとブログを書きたくなっていますがなかなか毎日書けません。 今日は、昨日面白かった三男の行動記録です。 宿題が面倒な三男 インドア派の上3人とは打って変わって外遊び命の彼は、毎日帰って来たら玄関にランドセルを放り投げてサ…

「今」の話をしよう

ツイッターでここ数日、北海道で電気無しの暖房がどうだ、という話がたくさん流れてきてた。 なんだかよくわからないけれど、今回の震災のときのような規模の停電が冬に起きたらどうだとかいう話から起こってるらしかった。 たくさんの反論の方が先に流れて…

夏休みの終わりに思い出した、次男の「ずるい」と言われた宿題のこと。

夏休みが終わりを迎えている声や佳境に入って宿題の悲鳴や、いろんな夏の終わりが聴こえてくるTLを眺めています。 いろんな宿題に関するツイートに混じって、時期的なものなのかな、配慮を受ける子供たちに対する周囲の「ずるい」という声についてのツイート…

「生産性」発言のやり取りの中でふと刺さった、自分の中の差別感情

いつもなら割と頭の中で一つのテーマを思いついてからしばらく練る時間をかけてある程度行き着いてからブログにまとめるのだけれど、今日はちょっといつもとは違う趣向というか、思いついたことをそのまま備忘録のように書いておこうと思う、多分とても大切…

質問箱へのお返事vol.3 〜カサンドラではという奥様から寄せられた夫婦間の自他境界についてのご質問

3回目になりました、質問箱に寄せられたご質問へのお答え回です。 今回はこんなご質問です。 はじめまして。いつもツイート拝読しております。 夫さんの共感性とカサンドラについての質問がありましたが、自分が送ったのかと三度見するくらいそっくり同じ状…

窓口対応にキレた話から考えた、クレーマーにならないように窮状を訴えるスキルのこと

こんな経験してしまうと「こちらの困りを理解してもらおうと思ったらキレるしかない」ってなるんよなぁ…病院の窓口対応に“激怒”した体験描く漫画 「追い払う姿勢信じられぬ」訴えに共感続々 | オトナンサー https://t.co/SHwkJmxoQy— イシゲスズコ (@suminot…

「書く」

はてなブログに初めてのエントリを投稿したのはいつだったのかと遡ってみた。 2013年9月9日「とりあえずはじめてみた。」というタイトル。 当時はTwitterのフォロワーもそう多くなかっただろうし、大してアクセスもなかっただろうこの記事を初めて書いたの…

質問箱へのお返事vol.2 〜登園渋りのお子さんへの対応について

今回はこちらのご質問へのお返事をまとめますね。 大変お待たせをしてしまっていてごめんなさい。これからこのご質問に対する回答をブログにまとめますのでしばしお待ち下さいませ。 #peing #質問箱 https://t.co/DeTbQxF0R9 pic.twitter.com/9z0LhHQAwz— イ…

質問箱へのお返事 vol.1 〜特別支援学級に通う小2のお子さんに関するご相談〜

以前より色々と利用している「質問箱」で、お返事をしたはずが流れてしまったようで再度ご質問をいただいてしまいました。(日頃のツイート数の多さで埋もれてしまったと思われ、本当に申し訳なく) これは何か対策が必要ではと思い、取り急ぎ試験的にブログ…

「結局逃げ道あるわけじゃん」な父親像に対するイラっとした話。

こんなの流れてきてましてね。 domani.shogakukan.co.jp よくみたらDomaniの2018年3月号に掲載された記事みたいですね。 母さんたちが「よく顔出せたな」と憤ってらっしゃる。 ええそのお気持ちよくわかります。 この記事を読んだ時に感じらイラっとした気…

中学生の親になるということ

新学期を迎え、我が家の子どもたちもそれぞれが進級、次男は中学生になりました。 発達障害のある次男の入学に向けては、支援級か通常級か、どんな支援が必要か、本人がどんなスキルを身につけておくべきか、余裕を持って準備をして来たつもりでした。 それ…

鉛筆削り禁止は教室の余裕のなさだと思ってほしい

新学期の空気が流れるTLに、こんな記事を見つけました。 学校のハテナ(3)鉛筆 教室で削ってはいけないの?|【西日本新聞】 「鉛筆は5、6本用意し、毎日、家で削ってきましょう」。福岡市の小学校に子どもが通う保護者に、学校からこんな連絡文が届いた…

3年前の私と今の私と。〜世界自閉症啓発デーに寄せて

今年も、世界自閉症啓発デーを迎えました。 私のTwitterのTLには数日前から啓発デーと発達障害啓発週間について色々な方の見解が流れてきています。 過去記事を振り返ったら2年前と3年前に、それぞれ今日に寄せた文章を書いていました。 3年前 2年前 次…

野口晃菜さんの記事から考えた「わからないことを聞ける」ということ。

TwitterのTLに今朝流れてきた、障害科学博士である野口晃菜さんの記事を読んで思い出したことを。 次男が何かおかしい、と感じ始めたのは3年生の頃で、当時担任を持ってくれていたのは新任の若い先生でした。 教室での問題行動が頻発する中で先生は先生でで…

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